こんばんは、紺勝太郎です。
先日胃カメラを受診してきましたのでご報告。


以前受けたのが平成30年でしたので、そろそろ受けないとまずいかも?と思い、重い腰を上げて受診してきました。なお、平成30年の時は、口からカメラを入れる「イラマチオ方式」だったため、嫌な思い出しかありません。一応喉の麻酔をするのですが、異常絞扼反射までは麻痺できず、オエオエしちゃうんですよね~(´-ω-`)

そのため、今回は鼻からカメラを入れる選択をいたしました。ただ、経験者に話を聞くと、
・めっちゃ楽でした
・鼻血が出た
・やらなければよかった、マジ後悔
・喉を通るときに違和感ある

こんな感想を聞き、俺の場合はどれに当てはまるのやら、、、と不安になりました。

さて、ここからは当日の流れです(自分のための備忘録)。

8時半までに医院に到着。受付を済ませ、血圧測定。まずは前立腺がん検査のための採血をしましたが、あとの胃カメラの恐怖で注射は全く感じず。
すぐに検査室に入り、メガネと時計を外し、両鼻に鼻血止めのスプレーを噴射される。薬が効くまでの数分間を看護師さんと談話。その後、左鼻に麻酔ローション投入。ローションが鼻奥から喉に伝わるのを感じる。
すぐにプラスチック製の筒状のものを左鼻に入れられ、カメラが入るかの確認を受ける。この時、ちょっとつっかえるかもしれないと担当医は言ってたけど、杞憂に終わる。
そしていよいよ診察台に乗り、身体の左側を下にして横になる。筒状のものを外し、カメラ挿入。うむ、痛くはない。でも、当たる感覚は普通にある。
で、喉部分を通過する際は、やっぱ「ヴォエ!」ってなる。でも、一瞬なので耐えられる。

さて、カメラが入ってしまってからの俺の気づきを箇条書きでまとめると。
・カメラをどんどん入れる際に、助手の看護師さんがカメラにローションを垂らしてるのが見える
・胃を膨らませるために空気?を送るため、ゲップが出そうになるが、普通に出せる
・片方の鼻がふさがっているが、鼻呼吸できる
・担当医は女医だったけど、この状況で勃起はしない

時間としては、10分もかからなかったのかな。9時5分にはメガネと腕時計を着用したし。
それから待合いに移動して9時半にはお会計してたし。

以上が今回受けた胃カメラ検診の全てです。
ちなみに、喉直下の食道付近に異常がみられたので、半年後に再度胃カメラやりましょうと言われたので、結構憂鬱です(-。-)y-゜゜゜

じゃあの。


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